おいしく見える食パンの切り込み線【写真映えする方法】
こんにちは!
食パンを食べる時、切り込み線って入れますか?
僕はバターを塗る時は必ず切り込み線を入れています!
あと、
インスタなどSNSに朝食をアップする時なんかは、切り込み線を入れると写真映えするんですよね♪
今日は、写真映えしておいしく見える食パンの切り込み線を入れる方法をご紹介します。
食パンに切り込み線を入れるメリット
食パンに切り込み線を入れると何がいいんでしょうか?
簡単にポイントをまとめました!
切り込み線を入れると、サクッとした食感が良かったり、線の間にバターが染み込みやすくなったり、まず見た目が良くなっておいしそうに感じます。
食パンを焼く前に、切り込み線を入れるだけで、良いことがけっこうあります(^^♪
今回は、3つ目の「見た目が良い」にフォーカスした切り込み線の入れ方を紹介しますね!
基本は食パンを半分にカット
見栄えが良くなる方法として、半分にカットすると良いです!
半分にカットすると、片方を立てることができるので、写真映えが良くなります。
SNSなどにアップする時は、切り込み線を入れると同時に半分にカットすることをオススメします。
写真映えする切り込み線の方法
では、実際にどのように切り込み線を入れていくのかを、今回は2パターンやってみます。
【方法①】斜めに切り込み線を入れて縦にカット
まず一つ目は、斜めに切り込み線を入れる方法です。
斜めに線を入れる
まずは図のように斜めに切り込み線を入れます。
最初に中央に「×」の形に入れて、それぞれ左右に2本ずついれるとやりやすいです。
縦半分にカットする
切り込み線を入れたら、次は縦にカットしましょう。
図の赤い線のようにカットしましょう。
カットしたら、トースターで焼いて出来上がりです!
見た目としては↓こんな感じに仕上がります。
【方法②】縦に切り込み線を入れて斜めにカット
次は、縦に切り込み線を入れて、最終的に斜めにカットする方法をご紹介します。
縦に切り込み線を入れる
図のように縦に切り込み線を入れます。
この場合は、中央の線に対して左右に1本ずつがちょうどいいです。
(あまり線を入れ過ぎると細かすぎて見栄え的にあんまりになります)
斜めにカットする
切り込み線をいれたら、図の赤い線のように斜めにカットします。
こうすると↓のようになります。
切り込み線を入れるだけでおいしく感じるのでオススメ
いかがでしたでしょうか?
切り込み線を入れるだけで、写真映えしますし、普段の朝食がおいしく感じます(^^♪
トースターで焼く前のひと手間で、いつもより食パンを楽しめるのでオススメです!
みなさんもよろしければ試してみてください♪
YouTubeでも実際に解説しているので、よろしければご参考ください!
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